シュガーリング実技レッスンの時間割について

Nov 20 / SAKI MIZUMOTO

-シュガーリング実技レッスンのやり方についての新しいアイデア-

シュガーリングワークショップの実技レッスンのやり方をアップデートいたします。

シュガーリングを学び始めて、動画を観ながら自分でやってみる - という方法について

多くの受講者さんを担当してきて、まずは最初に正しい感覚(力加減・タイミング・角度・テクスチャーなど)を実感していただいてから自主練に進んでいただくことがとても重要だと感じています。

正確な感覚が分からないままに進めてしまうと、間違った癖が染み付いてしまいます。

そこで、6hの実技レッスン枠の中で、最初の1hをモデルなしにて、細やかな重要事項をまずレクチャーしていくことをご提案しています。

残りの5hは、生徒さんごとに、学びたい部位に合わせて分割回数・時間を相談して進めてまいります。

実技レッスンの時間や進め方は、受講後1ヶ月面談にて相談しております。

ご自身の目的や目標に向けて、最善な学び方を相談してまいりましょう。

まずは、面談で相談いたしますので、以下よりお申し込みをお待ちしております。
実技レッスン6hのやり方について
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